💻 事務員の転職物語

「手書きとハンコの毎日から、“前を向ける仕事”になった」

前の職場でも建設業界の事務をしていました。
でも正直、毎日が“昭和スタイル”でした。

日報は手書き、見積書は印刷して上司に持っていってハンコ、
現場とのやり取りも電話メモを残して確認して…という非効率の連続。
忙しい割に「何をやってるんだろう」と感じることが増えて、転職を決意しました。

プラチナコーティングに入って、一番驚いたのは、事務の仕事がすべて“デジタル化”されていること。

現場からの報告は施工管理アプリで写真付き、
書類の作成や共有もクラウド上で完結、
スマホとパソコンがあれば、社内すべてとつながれる環境。

最初は戸惑うこともありましたが、今ではむしろ「これが普通」だと思えるようになりました。
効率が上がるだけじゃなくて、「現場の動きがリアルタイムで見える」からこそ、事務も現場の一員だと実感できるのが嬉しいです。

今はSNSの投稿やチラシづくりも任せてもらえていて、
「会社の顔」をつくる仕事にやりがいを感じています。
ただの裏方ではなく、前を向ける仕事に出会えました。