🗣 代表メッセージ
屋根の上から、あなたの人生を変えてみないか?
はじめまして。株式会社プラチナコーティング、代表の大野政雄です。
私は30年以上、住宅の塗装・屋根工事の世界に身を置いてきました。
今この文章を読んでいるあなたが、
- 将来が見えなくて不安だったり
- 今の仕事や人間関係に悩んでいたり
- 何かを変えたいけど、どうしていいかわからない
そんな気持ちを抱えているなら、どうか屋根職人という選択肢を知ってほしいと思います。
屋根職人は、“暮らしを守るプロ”だ
屋根は、家族と財産を守るために最も大切な部分です。
でも実は、ほとんどの人が屋根の上なんて見たこともない。
だからこそ、屋根職人の仕事は責任重大です。
見えないところで手を抜かず、命を預かるような気持ちで一つひとつの施工を丁寧に行う。
これは、ただの「作業」ではありません。
“人の暮らしと安心”を守る、誇りある仕事です。
なぜ、いま屋根職人という選択なのか?
1. “一生もの”の技術が身につく
屋根の仕事は、誰にでもできるものではありません。
下地の構造、雨仕舞、勾配、風向き、屋根材ごとの特徴…。
すべてを理解し、的確に施工する力が必要です。
でもだからこそ、一度身につけた技術は一生の財産になります。
2. 機械にもAIにも奪えない仕事
今の時代、AIやロボットに仕事を奪われる不安を感じる方も多いですが、
屋根の仕事は現場ごとに違うため、人間の感覚が欠かせません。
つまり、この仕事はこれからも絶対に必要とされるということです。
3. “命を守る”という使命感とやりがい
施工ミスがあれば、雨漏り・腐食・シロアリ被害など、家全体に影響します。
だからこそやりがいがあり、お客様に直接「ありがとう」と言ってもらえる仕事です。
過去なんて関係ない。大事なのは、“未来”
私は、学歴も職歴も問いません。
大切なのは、「これからどんな人間になりたいか」だけです。
- 家族を安心させたい
- 手に職をつけて、独立を目指したい
- 誰かの役に立てる仕事がしたい
一つでも当てはまるなら、私たちはあなたを歓迎します。
10年後に「俺の人生、ここで変わった」と思える場所に
プラチナコーティングでは、飛び込み営業も下請け丸投げもありません。
建築士と一級職人がチームを組み、自社で責任施工を行っています。
将来、あなたが街を歩いていて
「あの屋根、自分がやったんだよ」と誇れる。
そんな実力と自信を、ここで育てていきましょう。
株式会社プラチナコーティング
代表 大野 政雄
(1級塗装技能士/1級建築施工管理技士/2級建築士)